私の現実と夢の答え
今答えが降りてきた。
一秒間に10億個くらいの数の平行世界があって、自分が望む現実の平行世界が必ずある。
どの平行世界に移動するかが鍵で、これはクラス分けみたいなもの。
私の場合、宇宙外(神の国)の絶対なる存在者に完全に身を委ねて導いてもらえる選択をしたってことが大きな選択だった。
何故なら現実は決まっていないから。
でも、逆に何もしなくても望む現実に自然と平行移動しているとも言える。
この世界は俺の見ている夢だからだ。
他者はそのために存在している。
故に私もあなたも愛そのもの。
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